転職で年収が下がるとき辞退していい?考えるべきポイントを解説!

 

エン太

ジニ男さん、転職活動を進めてきたんですが、年収が下がる条件を提示されて一気に意欲がなくなりました…
お金は大事だからね。自分が納得できる条件かどうか、しっかり検討した方がいいよ!

ジニ男

 

転職活動を進めていく中、なかなか給料や年収のことって相手企業に聞きにくいですよね。

大手企業の人事関係で働いていた僕の経験から言うと、会社は「良い人材を安く手に入れる」ことを目指しています。

当たり前ですけど、会社はなるべくお金をかけたくないんですよ。

ただ転職の場合、新卒採用と比べて中途採用の立場が弱いです。

会社は新卒採用は欲しいので、あれこれチヤホヤして、何としても自分の会社に入ってもらえるよう頑張ります。

一方、中途採用では、会社もひどい場合「もし条件に納得できないなら無理して入らなくていいよー」といった態度を取ってきます。

会社としても、新卒採用は安い買い物で、中途採用は高い買い物ですから。

そんな中、個人で交渉を進めるには限界があり、強引に行くと落とされてしまう可能性もあります。

 

転職で年収が下がるとき、それを理由に辞退していい

 

転職活動をする中で、実際に入社するまでは辞退しても問題ありません!

ジニ男

 

転職活動の中で、辞退すること自体は個人の自由です。

基本的に、転職活動は口約束で進んでいきますので、法的拘束力は働きません。

僕も大手企業で中途採用を担当していましたが、途中で辞退されるのはもはや日常茶飯事ですね。

ひどい場合には、入社前日に辞退される、また面接日に連絡もなく来ない、なんて人もたくさんいます。

それでも、会社としてはどうしようもないんですよ。

入社の意思が無ければ、その人を無理やり入社させることはできませんので。

真面目で良心が強い人ほどなかなか辞退することができず、中途半端な状態で入社してしまいますが、それでは結局うまくいきません。

辞退する人なんてたくさんいますので、気にすることはないです。

 

迷うのは自分の中で軸が無い証拠

 

そもそも転職活動の際、仕事内容や条件に納得がいっており、転職する覚悟が出来ている人は迷いません。

そのため、迷っている時点であなたにはまだ仕事選びの軸が定まっていない状況と言えます。

迷いがあるようなら、その転職はやめましょう。

たとえ入社できたとしても、数年後にはまた転職を検討しているような状態が目に見えています。

ただ、今の会社にも給料など不満がある状況は事実ですので、転職活動を仕切り直しましょう。

今の会社に転職活動をしていることを知られなければ、何度でも何回でもやり直せばいいのです。

 

年収が下がる条件を提示されたときの3つの対応方法

 

転職活動の中で、年収が下がる条件を提示されてガッカリした時、主に3つの対応方法があります!

ジニ男

 

年収が下がる条件を提示された時の対応方法

  • 直接条件について交渉する
  • 転職エージェントに仲介してもらう
  • 辞退してやり直す

 

直接条件について交渉する

給料などの条件について、自分で直接企業の担当者と交渉することが可能です。

交渉相手の人事担当者は慣れていますので、相談には乗ってくれるでしょう、

しかし、私も中途採用の担当をしたことがありますが、条件交渉ってどうしてもその人の印象が悪くなります。

そもそも、エントリーシートの時点では多くの人が「貴社の規定に従います」と書いていますので、終盤になりやはり条件に納得がいかないと言われると非常に印象は悪いです。

これから働く会社ですので、入社前から悪い印象を持たれるのは誰でも嫌ですよね。

 

転職エージェントに仲介してもらう

直接交渉してもらうより、転職エージェントに仲介してもらって交渉した方が、専門の担当者が企業と交渉してくれるのでスムーズにいきます。

ただ、現時点で転職エージェントを活用せずに転職活動を進めている場合、これから転職エージェントにサポートしてもらうことは難しいです。

そのため、転職活動する際には、最初から転職エージェントに登録してサポートを受けましょう。

以下は、僕がおすすめする転職エージェントです。

 

【エンジニア向け転職エージェント】

【一般向けおすすめ転職エージェント】

 

辞退してやり直す

年収が下がることを理由に辞退するかどうか悩むぐらいであれば、僕なら「辞退一択」です。

年収が下がってもやりたいことがやれればいい!もしくは年収が上がる企業に転職する!など、軸が明確になっていれば今さら迷わないはずです。

繰り返しになりますが、迷いがあるなら辞退して、もう一度転職活動をやり直しましょう。

転職で年収が下がることに対してどうしても迷う場合、以下の記事もぜひ参考にしてみてください。

年収100万下がる転職はあり?決断するために考えるべきこと

 

辞退するなら正しくやり直そう

 

転職活動も何となくやっていては上手くいきません。やり直すなら正しくやり直しましょう!

ジニ男

 

転職活動をする上で、まず自分自身の軸をしっかり持ちましょう。

その上で、例えば第一優先が年収なのであれば、その希望が叶えられる企業を事前に調べてしまいましょう。

自分だけでは調べられないことも、やり方によって事前に色々な情報を入手できる方法があります。

 

足踏みしていると、いつの間にか時間は過ぎていきます。

一度きりの人生、より良い環境を求めて動き出すべきです。

 

転職の成功率を高める方法

転職を検討する上で、事前に情報を得る有効な手段があります。

それは、転職エージェントに登録して専門の担当者に情報をもらうことです。

転職エージェントとは人材紹介サービスの1つで、求職者の持つ様々な悩みを解決するためのサポートをしてくれます。

転職エージェントは仕事がら多くの情報を保有することが売りになりますので、専門の担当者と話すことにより「年収や給料の詳細」など、本当に知りたいことを知ることができる可能性が高いです。

 

【転職エージェントに登録するメリット】

  • 非公開の求人の情報を得ることができる
  • 面接の調整、給料や入社時期の交渉など、働きながらだと面倒な調整を代わりに進めてもらえる
  • 費用が無料
  • 精神的に不安定となる転職活動の中、何より相談相手の存在が心の支えとなる

 

とりあえず登録をして、同業他社で条件面の良い会社を調べるとか、他業種で興味のある会社を調べるだけでもあなたにとっては絶対にプラスです。

今すぐ転職する気がなくても、情報を持っている人と持っていない人とでは選べる選択肢が全然違ってきます。選択肢は多い方が良いに決まっています。

登録は数分もあれば終わりますので、ひとまず情報収集できる状態だけは作っておきましょう!

 

おすすめの転職エージェント

ここで、私がおすすめするエンジニア向けの転職エージェント「レバテックキャリア」をご紹介します。

特徴は以下の通り。

【レバテックキャリアの特徴】

  • IT・エンジニアに特化しており、専門性の高い求人が充実している
  • コンサルタントのIT・WEBの知識が高く、エンジニア経験者と対等に話ができる
  • 1人1人に寄り添った求人紹介や経歴書の添削、面接対策など実施し、選考通過率が高い

 

レバテックキャリアについて、より詳しく知りたい方は以下もご参考にしてください。

以下の公式サイトから無料で登録が可能です。

 

また、エンジニア以外の方におすすめの転職エージェントは「マイナビエージェント」です。

特徴は以下の通り。

【マイナビエージェントの特徴】

  • サポートが丁寧で、キャリアアドバイザーに熱意がある
  • 中小企業など独自案件が多い
  • 面倒見が良く、はじめての転職や若年層におすすめ

以下の公式サイトから無料で登録が可能です。

 

転職サイトから始めるのもOK

最もおすすめなのは転職エージェントの活用です。

本気で転職を考えているのであれば、専門家に相談しながら進めていくことが一番の近道であり、成功率も高いでしょう。

ただ、転職エージェントに登録すると「担当者とのやりとりが面倒だったり、電話がかかってきたりするのが嫌だな」と思う人もいるかと思います。

そのような人は、まず転職サイトへの登録から始めるのもいいでしょう。

転職サイトは転職エージェントと異なり担当のアドバイザーがつく訳ではなく、全て自分主体で求人検索などができます。

まずは転職サイトに登録して、興味のある求人案件を検索してみるのもいいですね。

 

私がおすすめする転職サイトは「リクナビNEXT」です。

特徴は以下の通り。

【リクナビNEXTの特徴】

  • 圧倒的に求人数が多く網羅的に検索できるため、リクナビNEXTだけで事足りる
  • グッドポイント診断で自分の強みなど、改めて自己分析ができる

登録は以下の公式サイトから可能です。

 

転職サイトで気になる求人案件を検索したら、転職エージェントに登録してアドバイザーと具体的に相談してみましょう。

 

まともに転職できる年齢にもリミットがあります。

今すぐ転職する気がなくても、とりあえず登録して条件の良い会社の求人を見てみることをおすすめします!